ブログ(現場レポート)
仕事納め2024
2025年 1月 20日
毎年恒例、年末の仕事納め。2024年12月28日の様子をお届けします。
今回は出張組も前日までに地元に戻ることができたため、
体調不良や外せない用事のある数名を除き、大部分が顔合わせすることができました。
写真の通りこの日の天気は晴れそのものですが、実際には西風がずっと吹きつけており、
過去の気象情報を見ると、最高気温8℃、最低気温0℃、昼前後には最大風速11m。
厳しい寒風に曝されつつも、一年間一緒に働いた各車両の洗車や整理に取り組みます。
カメラ側から吹いている風の直撃により表情が崩れてしまう様子(多分)
年明け以降の各現場の人員配置の調整について話し合う職長の面々の一幕
最後には円を組み、社長からのご挨拶などを経て2024年の業務は終了、解散。
開放感からか足取り軽やか良い笑顔
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。
締めくくりは12月上旬に撮影された、仕事を覚え頼もしく成長していく一年生と、
現場のリーダーを担うことも増えてきたもうすぐ五年目の若手のツーショット
執筆:KS
謹賀新年
2025年 1月 6日
新年、あけましておめでとうございます。
2025年は「乙巳(きのとみ)」の年で、干支は「巳(み)」です。
最近では2013年、2001年、1989年が巳年にあたります。
起こった出来事を抜粋すると次の通りです。
2013年、癸巳(みずのと・み)の年。
安倍政権が打ち出したアベノミクス。蛇のように柔軟な金融政策、大胆な財政出動、そして成長戦略という3本の矢で
長引くデフレからの脱却を目指し、巳年にふさわしい変革の年の幕開けとなりました。
2001年、辛巳(かのと・み)の年。
雅子さまは2年前の悲しみを乗り越え、愛子さまをご出産。蛇の特徴である「再生」と「変化」を体現するかのように、
未来の皇室を象徴する存在として国民に喜びをもたらしました。
1989年、己巳(つちのと・み)の年。
昭和天皇がご逝去。日本は『平成』という新たな時代へと移行しました。『平成』の幕開けは、
巳年の知恵と変化の力を反映するかのように新時代への期待を胸に刻んだのです。
このように、蛇が脱皮して新しくなるように、日本社会も大きな変化や再生する出来事が多く起こっています。
これらは、巳年の「困難を乗り越えて新たな段階へ進む」という傾向の表れかもしれません。
(有)延原工業も、次のステージに向けて社員一同がんばってまいりますので、
本年もよろしくおねがいいたします!!!
執筆:G.H
今年もお世話になりました。
2024年 12月 27日
今年も残すところあとわずかとなりました。
あっという間の一年でしたが、皆様のおかげをもちまして、無事に一年を終える事ができました。
本当にありがとうございました。
有限会社 延原工業は、社員一同来年も益々頑張っていきたいと思います。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして、年末のご挨拶とさせていただきます。
なお、年末年始の休業につきましては下記の通りとなります。
(※各現場の状況により、年始は変動いたします。)
◆ 年末年始休業 ◆
令和6年12月28日(土)~令和7年1月5日(日)
来年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
良いお年を!!
執筆: G.H
♪~ラジオ~♪
2024年 12月 16日
延原工業では事務所にポータブルCDプレイヤーがおいてあり
それでいつもラジオを聴いています!
今までラジオを聴く習慣がなかったのですが、ラジオは
独特の楽しさがあるなって思いました(´艸`*)
声もテレビで見てる時とは微妙に違って聴こえるので
そこも面白いところです!
RSK山陽放送ラジオを流しているのですが岡山の情報が
色々と流れてきます
交通情報(事故や渋滞の状況)や地域の小さなニュースなんかも
流れてくるのでテレビ離れをしている僕の大事な情報源です(/・ω・)/
皆さんはラジオ、聴きますか(・・?
聴かれないという方は是非一度聴いてみてください!
テレビとは違った良さがありますよ(^^)/
筆者:H.Y
オフ in 出張
2024年 12月 2日
延原工業での主な仕事のうち、建物の鉄骨の組み立て作業においては、
日本全国、様々な場所に出張することが多いです。(西日本側が多め)
朝、宿泊先のホテルから、集合し現場へ向かい、作業後にまたホテルへ戻る、
そんな日々が現場単位でしばらく続きます。
出張中の余暇(プライベート)は上記以外の時間、つまり
作業後にホテルに戻ってから、または現場を退場してから夜の就寝まで。
お休みの日はまるまる自由時間となります。
余談:いつが休日になるかは出張先の現場のルールによって変わります。
日曜日は原則固定、土曜や祝日は現場次第、工事の都合で平日も空きがでる等。
他、まだ過渡期ですが、業界全体として週休2日制への移行が推進されています。
必ずしも各々が自家用車を使って出張しているわけではないので、
移動の面で制約があったりもしますが、皆さんいろいろな余暇の過ごし方をしています。
仕事終わりに何人かで一緒に食事に出かけたりカラオケに興じたり、
私物として持ってきた道具をひっさげて元気にアウトドア、
近場の観光地へ散歩にお出かけ、少し足を伸ばして友人のもとを訪ねるなどなど。
東北に出張中の方からの提供。社内に釣り好きのグループがあるらしい(その他キャンプ好き派なども)
被写体本人が「消してくださいよ」と恥ずかしがっていたので顔を消しました
もちろんどこへも出かけずに部屋の中でゆっくりするのも自由。
宿泊先は概ねテレビやフリーwifiが設けられています。(品質はまちまち)
今いる皆さんも、そして今後入社する未来の仲間も、
地元から離れた出張先でも健やかに過ごせることを願っています。
執筆:KS