ブログ(現場レポート)

選べます

2019年 3月 20日

18日の月曜日、来月から会社に加わる5名の若者に事務所に集まってもらいました。

理由はふたつ。ひとつは、来月初頭に彼らに受けてもらうことになる、

新入社員研修 の説明のためです。

 

内容は、入社に必要な書類のやりとり、新入社員としての心得の学習から、

テキスト、DVDを使用した、現場に入る前に身に着けておくべき知識の習得、

支給された道具などを使用し、実際に足場を組んでみる実践練習まで多岐に渡ります。

こちらはまた後日、記事にして公開したいと考えています。

 

もうひとつが、制服合わせ 。

制服=作業着であり、ひとりひとりに合った、動きやすいサイズが必要です。

上着のほうは、あらかじめMやLなどいくつかのサイズのものを用意し、

実際に着てもらって具合を見るだけで済むのですが、

細かいサイズを計らないといけないズボンはそうもいかず、

毎回お世話になっている 職人の店いちのせ に全員で移動、見てもらいます。

 

 

さて、ズボンには2種類あり、どちらかを、あるいは両方を選ぶことができます。

平ズボン と ニッカボッカ (ポッカ?) 左から、平、平、ニッカです。

  

動きやすさ、使いやすさの感じ方は人それぞれであり、優劣をつけるものではありません。

全員で揃えた方が良い等の決まりはないので、個人個人の好みで決められます。

年2回の制服支給の際に、前回の内容からの変更も可能なので、

とりあえず最初は両方で、というケースが多いです。

 

採寸。

 <見せられないよ!(シャッ!!)

 

5名もの新入社員、とてもありがたいことです。

会社も、社員数も、拡大を続けています。

前回記事の「健康経営優良法人」「健活企業」もそうですが、

これが一過性のものとならないよう、今後とも、

社員が少しでも働きやすい環境、

良い福利厚生、良い所得が得られる様に、

日々、試行錯誤を繰り返し行ってまいります。

 

(有)延原工業は、健康経営優良法人2019&健活企業に認定されました。

2019年 3月 5日

 

健康経営優良法人2019 健活企業認定証

 

このたび、(有)延原工業が、健康経営優良法人2019健活企業に認定されました。

  「健康経営優良法人」とは、経済産業省が認定する認定制度で、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度となります。

< 経済産業省 プレス発表ページ 2019年2月21日付 >
https://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190221002/20190221002.html
※ 外部リンクとなります。

「健活企業」は、協会けんぽが実施する認定制度で、従業員やその家族が長く健康に過ごすことができるよう、経営者が従業員への健康づくり活動を行う企業のことです。

↓↓↓こちらが認定証↓↓↓ ※見にくいと思いますが、トップページのバナーから高精細版がご覧いただけます。

   

簡単に言うと、この認定を取得している企業は、

「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいるホワイト企業として社会的に認定された法人」・・・という事です。

 

そしてこちらは健活企業の啓発ポスター。

ポスターは、2019年度から県内の中学校や高等学校、大学等にも掲示されるとの事です。

ブラック企業が問題になる中、将来自分が働きたい企業を選択するうえで、この認定を取得している企業かどうかは大きなポイントになると思います。

今後も(有)延原工業は、建設業のホワイト企業として立ち止まることなく頑張ってまいります!!!

 

職業講和はまさかの

2019年 2月 18日

先月、おかやま地域若者サポートステーションにて

2年ぶり、2度目の、職業講和の場を設けていただきました。

職業講和とは、以下の通りです。

『 さまざまな職業のプロから仕事の内容や会社の説明等を聴くことによって、

 将来就きたい職業について考える事を目的とした講演 』

(2年前の記事からの丸コピーなのは内緒なのです)

 

今回は、内容としては弊社のことについてはもちろんですが、その前段階である、

「建設業」「とび職人」とはどういうものかに重点を置かせていただきました。

というのも

参加してくださった皆さんが全員女性。 ちなみに前回は全員男性。

前日にこれを知り、ならば実際に働くうえでの具体的な話よりは、

まず業界そのものについて知ってもらうことにフォーカスしたほうが良いと考えました。

(驚きのせいかただのドジっ子か、写真撮影をすっかり忘れてしまっております)

 

建設業、建設現場での作業についてのざっくりとした解説や、

世間一般に抱かれている印象やイメージ(3Kとか)などを切り口に、

参加者の皆さんの積極的な疑問、質問の投げかけをいただきました。

おかげさまでスムーズかつ双方向的な、にぎやかな講和にすることができました。

始まるまでは、何をどう話したものかと悩んだ向きもありましたので、

とても助かりました。遅ればせながら、お礼申し上げます。

 

わからないこと気になること、何でもお尋ねください。

以前にも近いことを書きましたが、回答する側としても、そこから学べる要素が多いです。

双方に収穫のあるお話の場を、今後も重ねていきたいと思っています。

 

 

写真の数が寂しいので、画像フォルダの蔵出しセールで誤魔化しを図ります。

 

       鉄骨にかける虹            ピーン

  

   Standby…        リッチ休憩        たこ焼き風ラムネ

 

たかいたかーい

2019年 2月 4日

 

前回の続きでございます。

 

「自分は今高いところに居る」という状況に、

多かれ少なかれ危険を感じるのは、人としてごく自然な当たり前の反応です。

しかし世の中、そんな怖いところでやるお仕事はいろいろあります。

その中でも鳶(とび)は比較的、日常生活で目にしやすいものではないでしょうか。

 

(左は小学校の校舎、右はビジネスホテルの現場の写真です。)

 

「高いところで平気でいられるか」

高いところに対する心理は、人によって大きく差があります。

私の知る範囲での実例を紹介させていただくと、

写真は、「どんなもんか試しに上がってみるか?」と促され、

一気に地上20mまで登ってしまった入社したての若人ふたり。

ケガなどないよう、安全対策をしっかりしたうえでのことですが、

ひとりは素直に「こえー」と口にしながら、ゆっくり慎重に歩を進めます。

ひとりは、見てるこっちがかえって心配なほど、すいすい進みます。

一年近く経った今、ふたりとも臆することなく事故もなく、活躍しています。

 

その他、「風吹いてて足元揺れてるのに平気で歩いてて尊敬したわ」と

経験10年以上のベテランに称賛される入社数年目のホープ、

「高さより、安定してるかどうかが大事です。」と注文の多いルーキー。

 

もし職場見学にお越しいただいたとしても、

作業はもちろんのこと、高い場所に上がってもらうこともできませんので、

本当に人それぞれ、「やってみなければわからない」領域です。

なので、あまり気にされても仕方のないことではないかと思います。

 

今のところ、どうしても高いとこはダメ!という社員はいません。

なんだかんだでチームワーク、低いところでの役割も少なくありません。

前回からの繰り返しですが、「できないことはさせない」「安全第一」です。

 

 

でも、お高いんでしょう?

2019年 1月 21日

 

                   (物理的な意味で)

 

会社の説明会などへ話を聞きに来てくださった方々が、

「高いところでの作業というものが、大丈夫かどうか不安です。」

と仰るケースが結構あります。

これには、「危なくないか」「高いところで平気でいられるか」

という複数の懸念が込められていると思います。

鳶(とび)というお仕事柄、100%ではないものの高所作業はつきもの。

心配になる気持ちは当然といえるでしょう。

  

作られていく構造物や、既存の建築物、作業内容次第で、高さは大きく変化します。

高所作業自体がないこともあれば、10m、20mとどんどん上に伸びることもあります。

(ホームページの「施工実績」も、あわせてご覧くださいませ。)

 

「危なくないか」ですが、もちろん危ないです。様々な危険が発生しかねません。

しかしだからこそ、危険をできるだけ減らすよう前もって検討、準備され、

毎朝の作業開始前には、必ずそれらの周知と対策の確認が行われます。

作業中もまたお互いに意識し、何かあればすぐに声をかけ合い、不安要素を取り除きます。

 

あれもこれもと書き出すと文字数がすごいことになってしまうため、簡潔に。

 

職長(現場のリーダー)や先輩たちベテランの指示やアドバイスを守る限り、大丈夫です。

「できないことはさせない」を前提に、職長が人員の配置や作業内容を決定します。

新人に対しては、目の届く範囲に置き、ひとつずつ覚えながら慣れていってもらい、

これもまた職長判断で、その人のペースで少しずつステップアップしていきます。

いきなり「あそこのぼってやってこい」なんて言われることはありません。

人の安全が最優先事項、安全第一なのです。

 

恐縮ですが、長くなりそうなので「高いところで平気でいられるか」はまた次回。

 

 

 

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