新人参観 ~ぴかぴかの1年生~

新人研修⑤

 

新入社員研修5日目。

もうすっかり仲良しな5人は、休憩中も楽しそうに話をしたり、実践中は声をかけあって励ましあっています。

みていてとてもかわいらしいです。

きょうからはいよいよ、足場の2段目の組立に入ります。

足場はここからが本番といいますか、体力的に一気にきつくなります。(3日間にわたって行います)

かけ声の練習『はいよ!!!』『もらった!!!』の練習もおこないます。

現場はとてもうるさい環境なので、おおきな声を出さないと相手に聞こえません。

部材を渡す側と受け取る側で息を合わせたり、声を出したりしながら組み立てていきます。

だんだんと職人らしい練習に楽しくなってきたのか、体力的にはキツいはずが、とても元気にかけ声を掛け合いながら

作業していきます。

 

『はいよぉぉぉーーー!!!!!!』

『もろぉぉぉたぁぁぁーーーー!!!!!!』

もはや、ファイト―!!いっぱぁーつ!!!のノリです。

組んではバラし、バラしては組んでの反復練習です。

職人ですから、ある程度体で覚える事も大事です。

気温もかなり高めだったため、途中こまめに水分補給をしながらの実技練習でした。

 

 

そしていよいよ三段目にチャレンジ!!!!

新入社員研修では、設備の関係でこの高さが限界ですが、3段になると一気に高所の恐怖が襲いかかります。

その恐怖の中での組立作業。

フルハーネス型安全帯の意味を、2丁掛けの意義を身をもって実感します。

 

仲間同士、声を掛け合い、励ましあって臨む実践練習。

研修中をとおして新入社員にこう声をかけました。

『最初からできる人なんていない。少しずつ、自分のペースでいいから、あせらず無理をせずに頑張ろう。』

 

とにかく、練習でも本番でも、ケガをしないこと が最優先です。

安全より優先されることは一切ありません。

その次に正確さと丁寧さ。そして最後がスピードです。

そしてそれらすべてができて、はじめて延原品質、一人前の職人なのです。

足場鳶としての研修はここまで。

次回は、鉄骨鳶としての基礎について学びます。

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